2020/03/27 12:35

斗六屋では、真の美味しさは、自然との調和にあると考えます。

甘納豆研究家である4代目が畑へ足を運び、素材を吟味・研究し、生産者の方々と共に、人も地球も喜ぶ菓子づくりに努めております。




<使用している素材について>

■和三盆糖
現在、四国に数軒となっている和三盆。
中でも、江戸時代より在来品種のサトウキビ「竹糖」だけを使った和三盆糖づくりを大切にされている、服部製糖所様のものを使用。

和三盆は、一般的なグラニューよりも木目が細かく、甘納豆の仕上げに振りかけることにより、食べやすく、舞妓さんのおさんじとして手や着物が汚れないよう配慮する意味も持ち合わせています。


服部製糖所について

■丹波大納言小豆、丹波黒豆

地元名産、丹波の大納言小豆と黒豆は、特に有機栽培・無農薬栽培に代々取り組まれているホープファーム様のもの。
日本で有機JASが導入される以前から、有機栽培に取り組まれてきた、環境を大切にされている生産者様です。

ホープファームについて

■粗製糖※色が濃いものに使用
種子島産サトウキビ由来。精製されたグラニュー糖より、風味があり、ミネラルも豊富なお砂糖です。



■砂糖 北海道産てん菜(サトウダイコン)由来。※色が薄いものに使用。

■食塩 長崎県、五島列島で作られたお塩。

■重曹 お豆を煮る際、弱アルカリ性になることで繊維がほぐれ、口どけの良い甘納豆になります。(煮た後洗い流します。)

※漂白剤、着色料、保存料、人工甘味料は使用しておりません。


家業は先祖から与えられた楽しい課題。
これからも、甘納豆の可能性を探究して参ります。

4代目